前回、DIYで作ったロッドケースでも良いのだが、難点が一つある。
スピニングが入らない…
スピニングが入らない…
シンガポールのピーコックバスは現地情報によると比5~8センチと比較的小さめのミノーが食いが良いとのこと。
とう事であればベイトタックルよりスピニングタックルの方が扱いやすい。
遠征に向けてワールドシャウラがぴったり入り、かつスピニングロッドが入るのハードケースを探していると、丁度良いケースを発見!
TIEMCO アクティブフライヤーロッドケース!
TIEMCO アクティブフライヤーロッドケース!
内寸135cmでワールドシャウラの布袋に入れてピッタシ入る!
強度もしっかりとしたハードケースでケース形状が五角形になってるので転がりにくく耐久性アップ!
ロッドを収納する時にグリップを交互に入れればスピニングとベイトを各1本ずつ入れられる優れモノ。
ケースが大き過ぎると、ケース内でロッドが移動してティップやガイドを痛めてしまう…
仕舞寸130cmのワールドシャウラであれば135cmはジャストサイズ!
また三辺の合計は152cmなので、どの航空会社の預け荷物の158cmをクリア出来る!
ロッド2本分の収納なのでケースも軽量&チーププライス!
ショルダーが付いていので、持ち運びも楽々!
ロゴに飛行機のマークが付いているのでなんか安心☆
ケースの五角形の角を利用した内径は65mm。
ワールドシャウラ2651Rの一番大きいガイドとロッドを含むサイズは61mm。
気になる人は自分のロッドサイズを計ってみてください。
61mm以内であれば入りますよ〜!
ロッドを沢山持って行きたい人は長方形のタイプがオススメ!