AUXにステレオコードを使ったり、ラジオトランスミッターでiPhoneから音楽を聴いている人も多いと思います。
しかし…
・コードが邪魔
・コードにより内装がゴチャゴチャする
・電波が他の音楽を受信する
・雑音や感度か悪くなる時がある
などの小さなトラブルが多い時があります。
カーステレオにステレオ入力端子がついていたAUXチャンネルがあったのでBluetooth化をしようと思いました!
必要なものは…
①Bluetoothレシーバー
②USBシガーソケット
上記に2点です。
これでカーステレオをクリアで煩わしいコードがなくなりスッキリします☆
ANKERのケースは洗練されたシンプルなパッケージデザインがカッコ良い!
USBが2個させるのとiPhone6sからiPadまで充電出来るのが便利です。
色々USBシガーソケットを探しましたが『使用するとヒューズが飛ぶ』等のトラブルがあるモノもあるようなので注意です…
また控えめな青いLEDが良いのです。
以前使っていたUSBソケットは青いLEDが主張し過ぎで気になっていました…
BT-AVWAR700は色んなレビューを拝見した所、『音がクリア』や『接続が途切れない』をいう評判が高かったためこのモデルにしました〜!
BluetoothレシーバーのLBT-AVWAR700のステレオケーブルをらカーステレオの入力端子に差し込みます。
このLBT-AVWAR700はUSB端子がデフォルトで付いているのが◎!
USB端子をANKERシガーソケットに差し込み電源を供給します。
LBT-AVWAR700の前の白いLEDランプが点灯して事を確認して、iPhoneのBluetoothの画面を開きペアリングします。
この時にペアリングの暗証番号等はありません。
接続済みになったら完成です。
一回ペアリングしてしまえばエンジンを駆けた時に接続されます。
もちろんiPhoneのBluetoothがオフになっていれば接続させません。
便利なので良かったらやってみてください〜!