いつかは欲しいと思っていたピストルのグリップのようなグリップが妙に男心をくすぐるのだ。
しかしトップウォーターで釣った事は数える程度の回数しかないから、そのタックルをいざ釣りに持っていってもデコってばかりで精神に悪そうだと感じていた。
回りにトップウォーター専門のバス仲間は定期的に釣っているようだけれども、パチンコの勝った時の様に、釣れていない時はその時の釣行すら言っていないのかもと疑心暗鬼だった。
15年前くらいに出会ったが引っ越してしまい疎遠になった友人テラがSNSにより偶然的にLINEで連絡をくれて、その時のプロフィール写真がトップウォータールアーだったことから頻繁に連絡を取りあうとうになった。
バサー同士は引かれ合う…
まさに引力!
そんななかテラの誘いで先日後楽園でボクシング観戦に言って来た時に熱烈にトップウォーターの布教活動をされ入会してしまった。
グリップは好きなデザインに交換可能!またトリガーも可動式で自分の好きなポジションにセッティングする事が出来るのが悩ましい。
取り合えず最初はあるものから使ってみようかと思い…
カルカッタコンクエスト200HGカスタムを乗っけてみたが、なんかイメージと違う…
やっぱりアブガルシアのアンバサダーのような無骨なデザインのリールの方が良さそうだ…
当面はと思いクラッチを切ってみると…
切れない…
オフセットグリップの金属が邪魔をしてクラッチが切れない!
そこでアブガルシアのラバーリールフットを履かせてやり少し前にずらせば使えない事はなさそうだけれども…
イメージと違う!カッコ良くない!
次のトップタックルはイメージに使用感かピシャリくるリール探さないと…
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